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おすすめ「生ごみ処理」について

先日、わが市で「生ごみリサイクル教室」というのがあり、参加しました。
NPO法人有機農産物普及・堆肥化推進協会の先生から2.5時間にわたる実務的な、内容の濃い講習会でした。

その方法は、2つの密閉バケツを用意し、1週間生ごみを投入・翌週(別の容器に投入)は発酵のため放置するという方法で回してゆくものです。投入された生ごみには、ぼかし肥「ゆうきマン」をふりかけ、ビニールの袋に手を入れ生ごみと軽く混ぜ合わせ、袋はごみを覆うようにしておきます。密閉できるふたをきっちり閉めます。これを「生ごみのぼかし肥あえ(一時発酵)」と称し、ちょうどぬかみそと同じ原理だとのことです。

この一時発酵した「生ごみのぼかし肥あえ」を各家庭の事情により色々に使い分けるという仕組みです。

なお、ここで利用している「密閉バケツとぼかし肥ゆうきマン」は、「生ごみリサイクルボックスAセット」で使用している容器とEMボカシと同じ効果を持ったもののようです。

畑のある方は、今利用していない畑を利用し、ここにごみを投入、1ヶ月熟成させ、堆肥化するというものです。

庭に4ヵ所ごみ熟成場所のある方も、同様な方法で行います。

それ以外の方には、ダンボールやコンテナを利用して、堆肥床を作り、ここで濃縮堆肥を作ります。能力以上にごみを投入しないことです。ごみの量が多い場合は2つ用意すると良いようです。この床に毎週投入します。この方法は、誰にでもできますよね。

ごみ処理の原理がなんとなく分かってきたようで、皆さんがごみ処理機を購入するとき参考になるのではないでしょうか?

この他、「生ごみの発酵済みの容器」を回収して、農家に運んで堆肥化するという方法をとっているところもあるそうです。この方法は、家庭の負担が少なく、うまく回ると大きな力になりそうです。

このように、家庭の事情に対応した利用が可能な点が素晴らしいです。

ところで、わが家で早速実践し、ごみ床を作り初めてごみを投入しました。
翌日、みごとに48℃になっていました。2日目52℃を記録、みごとに微生物による発酵が進んでいることが認められました。コンポストで味わえなかった、やっとのことで、やった!と感動しています。

ただし、結構手がかかるので、ごみ床に市販の発酵剤が利用できないかというのが現在の感想です。

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